インターネットの上りと下りとは

ネットの通信のこと

インターネット,通信

インターネットの上りと下り

データ通信は交通網に似ています。人や自動車と同じようにデータにも通信の向きが双方向に存在します。「上り」はパソコンやスマートフォンなどの端末がインターネットにデータを送信する際に、「下り」は受信する際に利用され、通信速度もそれぞれ異なることがあります。一昔前まで主流だったADSL回線ではそれぞれの速度が大きく異なりましたが、近頃の光ファイバーでは同じ速度で通信出来ます。そのため広告やチラシなどでも100Mbpsの回線は理論値200Mbpsと表記されていることがありますが、これはまさしく双方向の速度の合計が記載されているということなのです。ちなみにみなさんがインターネットの速度を体感的に感じているのは「下り」の速度です。

下りの回線速度は特に重要

近年のインターネット回線プランは上りと下りの速度がそれぞれ別に設定されている傾向であり、原則としてこれらの数値は高いほど快適な通信が可能となっています。特に下り側の回線速度は重要度が高く、ファイルを端末へダウンロードする際やWebページ全般を開く時の読み込み速度に大きく影響します。よって、インターネット回線を契約する際には十分な読み込みが可能な高速プランを選択するべきと言えるでしょう。一方で、大容量ファイルを端末から外部に向けて送る目的においては、上り側の回線速度がある程度必要となってくる点にも注意が必要です。

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